チャンネル登録者3000人のyoutuberのリアルな収入、再生回数、チャンネル登録推移について
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はじめに
Wikipediaで検索すると
YouTuberとは動画共有サイトYouTube上で自主制作の動画作品を継続的に公開している個人および組織を意味する語である。
この定義によると、私はyoutuberだったんだなと改めて思いました。
YouTubeのアカウントを作って最初に動画をアップしたのがちょうど2011年1月1日なので
歳月としては13年くらい経っているけれど本格的に本腰を入れて動画を作り出したのが
チャンネル登録100人になっていた2018年5月18日頃でした。
チャンネル登録3000人に達したのが2024年10月31日なので6年間くらいですね。
そこまでに至る経験や実際のデータについてまとめていこうと思います。
詳しい詳細については下記の記事をご覧ください↓
実際のチャンネル登録者推移
2024年1月1日-2024年11月17日までの実際のチャンネル登録の推移がこちらになります。
2018年5月18日
チャンネル登録:100人
2015年4月(チャンネル登録10人)からカウントすると10〜100人までは約3年間の月日がかかっていました。
2020年2月18日
チャンネル登録500人
チャンネル登録100〜500人までは約2年弱、100人までの頃と比較すると4倍速の速さになっていますね。
2021年5月4日
チャンネル登録1000人
チャンネル登録500〜1000人までは約1年2ヶ月、100人までの頃と比較すると8倍速の速さになっていますね。
2023年4月22日
チャンネル登録2000人
チャンネル登録1000〜2000人までは約2年、100人までの頃と比較すると9.3倍速の速さになっていますね。
2024年10月31日
チャンネル登録3000人
チャンネル登録2000〜3000人までは約1年半、100人までの頃と比較すると12.4倍速の速さになっていますね。
実際のチャンネル登録推移から見る感想
実際に上記のチャンネル登録の推移を辿って現在に至るのですが
よく聞かれるチャンネル登録0〜100人は大変だけど100〜500人は簡単になっていくという話については
あながち間違っていないと感じています。
視聴者が増えるということもあると思うのですがそれに加えて動画制作に関する技術が
向上していることもプラスに働いていると感じます。
チャンネル登録3000人のリアルな再生回数
チャンネル登録3000人の再生回数ってどのくらいのものかについて書いていきたいと思います。
ただ前置きとして話しておきたいことは通常のチャンネル登録3000人の方より再生回数は多いと思います。
理由としては、今までアップした動画本数が現在8371本あるため、チャンネル登録者が増える度に
過去の動画も視聴される傾向が高まるため、通常より再生回数が上がっていくためです。
現在の再生回数について
それでは実際の再生回数について見ていきましょう。
2024年10月の再生回数
直近の再生回数:47万406回
チャンネル登録+153人
これが私の直近のyoutubeでの再生回数になります。
チャンネル登録3000人のリアルな収入
youtubeの広告収入について
YouTubeの広告収入は、「再生回数×1再生あたりの広告収入」で計算できます。
再生回数1回あたりの単価は0.05円〜0.7円が相場で、長い動画になると単価が0.3円~0.5円と相場が高くなります。
収入の目安
それではチャンネル登録3000人のリアルな収入について書いていきたいと思います。
具体的な収入については掲載できないのですが
上記の広告収入の定義に加え、私のコンテンツでは広告収益の単価が高い教育系の動画もアップしているので
そのことを踏まえてザックリ計算していくと
直近の再生回数47万再生×0.1〜0.3円=4.7〜14.1万円/月
年間564万再生×0.1〜0.3円=56.4〜169.2万円/年となります。
最後に
具体的に実際のチャンネル登録3000人のリアルな現状について書いていきましたが
正直、チャンネル登録3000人でも人によって推移が異なってきます。
そのため、1つの指標として捉えて頂ければ幸いです。
今後もYouTubeは継続していきますので区切り区切りでブログ報告をしていきたいと思います。